婚約指輪と結婚指輪~Ⅰ~

「婚約指輪」と「結婚指輪」の違いがよくわからないので調べてみました。

「婚約指輪」と「結婚指輪」、ぱっと見ると字面も似ているので読み間違いをしてしまいそうでなのですが、どちらの指輪も購入する時期やタイミング、デザイン、それぞれの指輪がもつ意味も違うそうです。

しかし、どちらも「一生もの」に大切な指輪であることには変りはありません。

◆婚約指輪

婚約指輪がよく耳にする「エンゲージリング」といわれるもので、婚約の証に男性から女性に贈られる指輪のこです。

婚約指輪の由来は遥か昔、古代ローマ時代までさかのぼります。

当時の結婚とは家族間、家柄、子孫と政略的なもので、売買婚があたりまえでした。

男性が妻として迎える女性の家にお金を支払い、その売買の成立の証拠に女性の父親に鉄の指輪をおくったといわれています。

いつしか指輪の意味合いは変わっていき、日本で婚約指輪が広く用いられるようになったのは、欧米文化が日本へと入り、ライフスタイルがかわりはじめた約60年前からです。

「婚約」とはそれ自体を役所に提出する必要もなく、公的なものでもない、結婚しようという約束の言葉を形にしたものです。

婚約指輪にはダイヤモンドを用いたものが多く、昨今は男性と女性、お互いが考えたオリジナルデザインの指輪も流行っていますね。

ある卓球選手の婚約指輪も旦那さんがデザインし、卓球をイメージした指輪だったのも記憶に新しいです。

なぜ婚約指輪にダイヤモンドが多く用いられるのかというと、「最も硬い石=固い絆で結ばれる」「無色透明=純真無垢で花嫁にふさわしい」というような理由があるようですが、ダイヤモンド以外の宝石でも問題はありません。

婚約指輪を購入するときは、名前の刻印やサイズ調整など日数を必要とする場合もあるので、少なくとも指輪を渡す1ヶ月前、フルオーダーにするなら2ヶ月前を目安に選びましょう。